【その守備システムには理由がある!】スペイン式守備のオートスライド戦術練習

練習の効果

ディフェンス戦術の定着・向上

練習手順

ダミーを使って3-1-3-3の形(見た目は1-3-3-3の「甲」のように)にする
プレーヤーをダミーにマークをつける形で4-3-3に配置する
ダミーの3トップ位置にパス出し役を1人ずつ配置する
中央のトップにいるパサーから左右にパスを出して、ボール位置により守備ポジションを移動する
ボールが右サイドにある時は、同サイドプレーヤーは前進し、マークを時計回りに受け渡す
左にボールがチェンジするときは反対に反時計回りに移動する
繰り返す

練習のポイント

ゾーンディフェンスの基本である守備のスライド練習です。

ゾーンディフェンスは、ボール・相手の位置などの条件変化に応じて、守備陣形を都度変化させることが非常に重要です。動画では、ある程度相手陣形がコンパクトでな状態になっており、もしかしたら自陣に押し込まれたシーンになっていると思われます。

相手が最終ラインでボールを左右に揺さぶった時は、ボールがあるサイドに全体スライドを行い、なおかつボールに近いプレーヤーで前進プレスを行います。そのため、時計回りや反時計回りでオートマティックに陣形変化を体に覚え込ませる必要があります。

また、ボールサイドに人を寄せることで、奪った後のカウンターにも効果があるため、こうした守備練習はボールテクニック練習と同様に時間を割いたほうが良いと思います。

所要時間 人数 難易度 道具
10分~20分 10人~ 上級 ダミー
11個

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です