練習の効果
アジリティの向上
クイックネスの向上
練習手順
ミニコーンを3個用意して「L字」に配置(2m幅に)
どちらかの端にプレーヤーを一列に配置
スタート合図でプレーヤーは2m先のコーンを回り込んで戻ってくる
戻ってきたら、再度同じコーンを回り込んで、残ったコーンへ向かう
同様に回り込んだら、真ん中のコーンを経由してスタート地点へ戻る
次のプレーヤーも、同様に素早くまわる
繰り返す
練習のポイント
コーンを使ったシンプルなアジリティ・クイックネス向上のメニューです。
サッカーはボールを持っている時間よりも、持たない時間の方が圧倒的に多いものです。そして、試合中はボールの位置、展開で様々なランを行います。目的に応じた走りの有効性を高めるため、シンプルに足が速いことも非常に重要ですが、同時に素早くターンが出来ることも求められます。こうした練習を通して選手のアスリート能力を高めることは、ボールを持った時のパフォーマンスにもつながります。上体のバランスを崩さずに、上手く下半身でターンする体の使い方を身につけるようにしましょう。
メニューの派生として、コーンを増やして走り方を変えても良いと思います。また、アクティブ状態でのボールコントロール能力を上げるために、どこかのタイミングでボールを投げてトラップする、などボールを加えた形にしても良いと思います。
| 所要時間 | 人数 | 難易度 | 道具 |
|---|---|---|---|
| 10分~20分 | 2人~ | 初級 | ミニコーン 3個 |


