練習の効果
1対1の攻守能力アップ
アジリティ・クイックネスの向上
練習手順
20m×8m位のエリアを用意し、四隅に小さいゴールマウスを設置する
プレーヤーを長いライン沿いの中央付近外側に並べて、ミニハードル(無ければボールで代用可)を3個並べる
合図を元に、向かい合ったプレーヤーはハードルを一個ずつ両足とびで越えてから前方にダッシュする
素早く手前の角に設置したゴールを回り込んでエリア内に入る
エリア脇に待機したコーチからパスが出るので、受け取ったプレーヤーはそのままドリブルを行う
スピードに乗ったまま1対1を行い、対面にある左右どちらかのゴールを狙う
守備プレーヤーは奪ったら攻守切り替えになり、そのまま対面のゴールを狙う
もう一つのパターンもあり、片方のスタート位置に2列に並べる
合図を元にスタートして、同様にジャンプした後で手前ゴールを回り込む
対面にいるコーチからパスが出てくるので、受け取ったプレーヤーは背中側にあるゴールを狙う
同様に守備側が奪ったらゴールを狙っても良い
繰り返す
練習のポイント
アジリティとクイックネス向上も加味したスピード型1対1練習です。
通常の1対1と違うのは、走力の向上を取り入れた点と、スピードに乗った状態で対面する点になります。走り込んで受け取った後での対面となるので、守備側には相当不利な状況です。守備プレーヤーは背面のゴールを守りながら、相手のコースを切って選択肢を減らしましょう。
攻撃プレーヤーは、出来るだけスピードを保ったまま相手を左右に揺さぶることでコースを探り出し、一気に決めましょう。
工夫する点としては、ボール出しをプレーヤーに変える事や、出しどころを複数用意する、またそのボールの球種を変えたりすると練習の強度が上がるでしょう。
| 所要時間 | 人数 | 難易度 | 道具 |
|---|---|---|---|
| 10分~20分 | 4人~ | 中級 | ミニゴール 4個 ミニハードル 6個 |


