練習の効果
パスの受け方の質の向上
狭い状況での判断力の向上
ボールコントロール技術の向上
相手との駆け引きを身につける
攻守の切り替えの習慣化
練習手順
長方形のグリッドを作り、それぞれの短辺にも長方形のフリーゾーンを作る
フリーゾーンにはフリーマンを1人ずつ、フリーゾーンを除いた長方形の中は3vs3の状況を作る
常に逆側のフリーマンを目指すことを目的としたポゼッションを行う
自分のチームのフリーマンにパスをした場合は、パスをした選手とフリーマンは必ず入れ替わる
練習のポイント
狭い状況の中でのボールコントロール技術、そしてパスの受け手側のポジショニングの良し悪しが問われるトレーニングです。フリーマンにパスした場合、必ずパスを出した選手と入れ替わらなくてはならないので、かなり流動的になります。ボール保持者に対して、味方はポジショニングを常に修正し、関わり続ける必要があります。そもそものグリッドが少々狭めの設定ですが、その状況の中で幅と深みを作りスペースを広げること、フリーマンをうまく使いながら数的有利を作ることを、考えながらプレーできるよう伝えてみましょう。また、攻守の切り替えの早さを習慣化させるため、攻守が切り替わった瞬間の選手の動きにも注視するようにしましょう。
| 所要時間 | 人数 | 難易度 | 道具 |
|---|---|---|---|
| 10分~20分 | 8人~ | 上級 | マーカー 8個〜 |


