練習の効果
攻守の切り替えの習慣化
攻撃に切り替わった際の判断力の向上
選手間のコンビネーションの強化
パス、ドリブルの精度の向上
練習手順
長方形のコートを作り、半分の長さにマーカーを置く。短辺に2個ずつゴールを置く。
半分のコートにそれぞれ3vs2の状況を作り、合わせて5vs5とする。
3vs2の3人がボールを持ってスタート。ポゼッションをしながら逆側コートの2人へ縦パスを狙う。
ボールを受けた2人は、2vs3の状況で自陣のコートにある2ゴールを狙う。
DF側のチームはボールを奪った瞬間に(3)(4)を行う。
練習のポイント
この練習の最大の目的は、攻守の切り替えを習慣化することです。DF側の選手はボールを奪った瞬間に、前の選手に時間をかけずにパスを出すこと、もしくは相手チームに奪われないように選手が幅と深みを作ってボールを落ち着かせる時間を作ります。逆に、OF側の選手は奪われた瞬間に、できるだけ相手に時間をかけさせられるよう、すぐにプレスする必要があります。個人の判断、そしてチームの判断の質の高さが求められる練習ですので、チーム内でコミュニケーションをとるよう促しましょう。
| 所要時間 | 人数 | 難易度 | 道具 |
|---|---|---|---|
| 20分~30分 | 9 | 上級 | マーカー 6個 ミニゴール 4個 |


