練習の効果
ゾーンディフェンス守備戦術の向上
練習手順
パターン①パサーと守備者で2対2になる
パサーが交互にパスを交換するので、守備者はチャレンジ&カバーを交互に行う
パターン②上記よりパサーの数を増やして行う(動画では8人)
左右のパサーが交換するので、2人の守備者はチャレンジ&カバーを繰り返す
カバー役は斜めのパスコースを遮断するように行う
数回パスをしたら、パサーは隣の列にパスを行い繰り返す
パターン③オフェンスが背負って受ける形を想定して守備を行う
ゾーンを意識させるためライン等で区切ったミニコートを作る
パサーを2人用意してパスと同サイドの守備者がチャレンジを行うようにする
パターン④実戦形式にてラインコントロールを加えた形でゾーンDを行う
オフェンスの受け手と守備者を4対4で並べて、その前にも同様に1人ずつ並べる
パスの受け手についた守備者は寄せて、他はマークしながらカバー&マークを行う
練習のポイント
ゾーンディフェンスの定着と発展に特化した練習です。
現代サッカーではゾーンディフェンスを行うチームは数多くあります。マンツーマンとは異なり、チーム全体としてゾーンを意識した守備システムを構築することにより効率的に守備を行うことを狙いとしています。
連動した守備を行うため、共通した戦術理解と状況判断が必要となります。同じ動きを繰り返すことで、頭と体に覚えこませることを意識しましょう。
| 所要時間 | 人数 | 難易度 | 道具 |
|---|---|---|---|
| 20分~30分 | 9 | 上級 |


