【間受けスキル・戦術の導入に!】ジュニアサッカー向けライン間を狙うパス練習

練習の効果

守備ライン間を狙うパス技術の向上
ラインギャップを狙うポジショニングに対する理解

練習手順

マーカーを4個用意し、10m×30mのミニコートを作る
そのミニコートの中心に、さらにマーカー4個を使ってさらに3m幅のエリアを作る
左右のコートに4対1ずつ配置し、真ん中のエリアにはフリーのパサーを1人配置する
使うボールは一つで、左右コートのパサーは5タッチ以内でフリーのパサーにパスを行う
4人の同エリアにいるパサーに対して、守備者は1人で守備を行う
フリーのパサーは、送られてきたボールを受け取りもう一方のチームのパサーへ送る
受け取ったチームは同様に5タッチ以内でフリーのパサーへ送る
守備者にブロックされないようにパスを繰り返す

練習のポイント

相手守備ラインのギャップで受ける技術や戦術、つまり間受けを身につけるパス練習です。

現代サッカーにおける間受け(言い方は様々ですが)というスキルは、相手守備網の隙間を狙って基準点を作るもので、いまやジュニア世代でも取り入れているスタンダードなものです。

この練習は、間受けの導入としてフリーパサーにつなぐ技術や、その受け取り方などを指導するものです。素早く、出来るだけダイレクトでパスをつなぐのはもちろんですが、受けるときに体の向きを気を付けることで次のパスへとスムーズに移行できることを指導しましょう。また、練習強度を高める方法としては、タッチ数の制限や守備者を増やすことでより実戦に近い運用ができると思います。

所要時間 人数 難易度 道具
20分~30分 10人~ 中級 マーカー
6個

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