【起き上がりの速さがポイント】キャッチング練習

練習の効果

・キャッチング
・ステップ
・起き上がり

練習手順

ローリングダウンをした後、逆方向へダイビングをする
ゴロのローリングダウンの後、同方向へセービングする

練習のポイント

ポイントは動画にも書いてありますが、大まかには以下の通りです。
・キャッチングの際に手をボールの形にする
・キャッチした後素早くすぐ起き上がる

お互いに良いところ、改善点を話しながら行ってみましょう。

所要時間 人数 難易度 道具
20分~30分 2人~ 中級 ボール
1

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です